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フランスの音楽院





フランスの音楽院コンセルバトワールは、国立音楽院(パリとリヨン)を除いて、基本的には小さな子供に一から音楽(ダンスや演劇も)を教える、専門学校のようなものです。

子供たちはほとんどみんな、小学校に通いながら空いている時間に音楽やバレエや絵画やスポーツを習うのが一般的なよう(もちろんある程度裕福なお家であることが条件だとは思いますが)で、コンセルバトワールではまずははじめにソルフェージュを教えて、音楽に慣れてきたら楽器をやらせるようにしているらしいです。

そういう学校がフランス全土にあり、市には市立の音楽院が一つずつ、パリにはほとんどの区に区立が一つずつあります。(それとはまた別に私立の音楽学校もあります。エコールノルマルなど・・・)



私が習っている先生も、プロの生徒も教えれば、初めてヴァイオリンをさわるような子にも教えていて、最近のレッスンでは私の次の次の子が、ヴァイオリンを始めたばかりの男の子と女の子。たぶん年は小学校1・2年生ぐらい???

私の先生はもう孫がいる先生なのでまるでレッスン風景は「おじいちゃんと孫のお遊びの時間」のよう♪すごく可愛いです☆
先生に「松脂今週塗った??塗ってごらん。どうやって塗るんだっけ?」
松脂塗る時は、ちゃんとした弓の持ち方じゃなくていいんだよ。普通に棒持つように持てばいいんだよ」なんて言われたり。

その子の前の子(私の後の子。日本の音大を卒業してきた子です)がパガニーニの24番を見てもらっていたら、口をあ~~んぐり開けてぼ~っと突っ立って見とれていたり・・・・・可愛すぎます!!

昨日はその子供が音階を弾いているときに、先生に「chinatsu!!!ちょっとこっちに来て!!」なんて言われたので「???」と思いながらそばに寄っていくと・・・・


「見てごらん、左手の指を(弦を離すときに)上げる時に、弓を持っている右手の指まで上がっちゃうんだよ~、ははは」なんて・・・先生、子供が可哀相ですよ・・・
でもその子もよく分かっていないようで「うん??」なんて顔していましたが・・・・・・・・・
「みんな習いたてはこうなるんだよ、可愛いいね。面白いよね。」なんて言ってました。

そしてその夜にあった毎週金曜日にあるコンサートでは、子供たちによるリコーダーとタップ?ダンスのコラボ?!!が見れました。

本当は写真を撮ってブログに載せようとしたのですが、ダンスの子がぶれまくってしまって、よく訳の分らない写真しか撮れませんでした。。動画は撮れたのですが、どうやってブログに載せるのか、分りません・・・

音楽っていろんな楽しみ方があるのですね~


写真は学校から駅に向かう道。
とても綺麗なんです☆

では、これからまた学校に行って参ります!!!(珍しく朝書いてみました)



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コメント

こんにちわ。

フランスって、こういう文化的なものやスポーツなども国をあげて育成しようとする気持ちがひしひしと伝わってきます。こういうことに本気なんですよね。形式的なことにとらわれすぎる日本がわびしく感じられます。そんなことを感じてしまいました。

サンカンタンの達人さん、

日本では何をするにもお金がかかってしまいますよね。。
習うにも、見に行くにも・・・。
こっちでは、ちょっとやってみようかな??という気持ちになったら、気軽に試せる学費ですし(ヴェルサイユはちょっと高いのですが・・・・・・・・・・・)。
日本も、こういう芸術的なものをもっと気軽に試せるように、国が援助するべきではないのかなあ??なんて思います。

セピア色の写真、いいですねぇ~
なんだか向こうからトレンチコートに身を包んだジャン・ギャバンが歩いてきそうですね(古っ!)
実は、小学生の頃フランス映画にはまって、渋谷名画座にかよってジャン・ギャバンやアラン・ドロンの映画に浸っていたんですよ(今思えばマセガキだ・・・)

Dr. Poissonさん、

写真、自分では結構気に入ってますi-179
「ちょっとちょっと映画のワンシーンみたいじゃない?!」なんて自画自賛。

フランスって本当に、10年20年はたまた100年ぐらい景色が変わらないんだなあと実感しました。16世紀の建物とか、外側の壁だけ残して改装とかしますしね。
良いものを残す気持ち、素晴らしいと思います!


ジャン・ギャバン知りません・・!悲しい。。(アラン・ドロンはさすがに知っていますよ)
もしかしたら見たらわかるのかもしれないですが・・。
何に出ていた方ですか??

それにしても小学生の時にフランス映画を見ていたって!!!
すごい渋いですね~!!
さすが!!!です。

ジャン・ギャバンは大抵ギャングの親分役や刑事役で出てくる渋~いおじさんです。日本で言ったら、高倉健か?アラン・ドロンと共演した「地下室のメロディー」が有名です(テーマソング聞いたらたぶんご存じですよ)。フランスのギャングものって、大人の哀愁たっぷりで、いつも子供ながらにFINの文字が涙でかすみました。。。日本の任侠映画も、かなり影響受けていると思います^^

Dr. Poissonさん、

仁侠映画・・・i-229
Dr. Poissonさんは子供の頃から、いろんなものに触れていたんですね~。変にこだわりを持たず、いろんな物を見る事って大切ですね^^
私はまだまだ勉強不足です・・・・。
フランス映画も、こちらにいる間に色々見ようと思っていたのに、結局大して見れていないです・・・。

こんなステキな景色の中、レッスンに行けたら・・・

本当に綺麗なお写真ですねv-255
日本人特有の行動なのでしょうか・・・
子供のViolinの練習にもつい肩に力が入り反省の日々。
この記事のようにヨーロッパの日常に溶け込んだ
自然で、続けたくなる楽しい練習を積み重ねて
子供との素晴らしい思い出になれればと思います。
そして子供が成長して「Violinをやってて良かったな」
と少しでも思ってくれたら・・・。
chitatsuさんのブログを拝見しては
気楽にやって行こう、長く続けて行こうと
ホッとした気持ちになりますv-48

zororiさん、

本当に!!!長く続けていく事って大変ですけど、すごく大切なことですよね!!
zororiさんは、とてもバランス感覚が優れていらっしゃると思いますよ♪Miki君、ヴァイオリンを楽しんで頑張っているのが、zororiさんの文章を読むだけでもよく分りますよ☆



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プロフィール

chinatsu♪

Author:chinatsu♪
7年弱過ごしたパリでの留学生活を終えて、2007年8月末に日本に帰ってきました。
旅行記も終わりましたので、これからは日本での生活、活動内容、そしてたま~に、留学時代の事も書いていきたいと思っています。

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