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標高2132mのピラトゥスへ

コピー ~ 2007.8 249


ブリエンツを出発してルツェルンに到着したのは夜の9時過ぎでした。

モントレーかどこかの駅にいる時に、ガウリさんが「夜9時過ぎに着きます」との確認の電話を予約していたホテルにしたところ、「私達ホテルのスタッフはその時間ホテルにいないが、鍵をポストに入れておくのでそれで入って欲しい」と言われ、一抹の不安を抱いておりました・・・・

駅からバスに乗って、住宅街の中にあるホテルを見つけたときに更に不安が募り。。。。

ポストを見つけ(と言ってもポストの数が多すぎてどのポストか分りません・・・)、全てのポストの中をチェックしてみたけれど、鍵なんてないし・・・

幸い中から人が出てきたので、ホテルの中には入りましたが、その宿泊客らしき人たちもあまり「普通の旅行者」という雰囲気ではなくて、ホテルの質としてはかなり悪そう・・・。
(それでも地球の歩き方に載っていたホテルだからか、日本人の女の子も泊まっているようでした)
鍵も見つからないし、ホテルのスタッフも見当たらないし、しかも時間はもう夜10時になろうとしてる・・・

このまま野宿は嫌だ!と思い、またガウリさんが国際携帯電話でホテルを探し始めてくれました。

・・・と、本当は2泊できるところを探していたのですが、中心部近くに1泊だけなら可能と言う、ホテルが見つかり、一安心!

そしてこのホテルが意外と良かったんです!
災い転じて福となす
始めにとっていたホテルよりも中心部に近く、星が昇格したばかりの綺麗なホテルで、しかも料金的にも今回の旅行中一番お得なホテルでした。

夜の10時頃に見知らぬ街で泊まるところも無く、どうなる事かと思いましたが良かったです^^

ホッとしてシャワーを浴びて、その日は就寝。

次の日の朝、その日に泊まるホテルをそのホテルのスタッフに探してもらい、荷物を移動した後、ルツェルンのシンボル的な山ピラトゥスに登りました。

ルツェルンの街。
街の後ろにそびえ立つ山が標高2132mのピラトゥスです。
コピー ~ 2007.8 285


麓から山頂までは世界一急勾配の登山列車一つで登りきります。
コピー ~ 2007.8 189

元は「亡霊」という意味の名前のピラトゥス。そのぐらい昔は恐れられていた山でしたが、今は気軽に山頂まで行ける山として大人気です。(と言っても、日本人には全く遭遇しませんでしたが・・・・)

コピー ~ 2007.8 190
駅に停まっている時点ですでに傾いています。
コピー ~ 2007.8 191
登り始めはこんな感じ。街がどんどんと遠のいていきます。
森を抜けて、はるか下のほうにルツェルン湖を望んで・・・・
コピー ~ 2007.8 203

コピー ~ 2007.8 205

コピー ~ 2007.8 209

街のお天気は曇り空でしたが、さすがに山頂付近は霧なのか雲に覆われているのか、もう区別もつかない状態・・・・
本当はお天気が良い方が景色が綺麗だったのでしょうが、「これでこそ、『亡霊ピラトゥス』に相応しい」と、何故か納得
コピー ~ 2007.8 215


山頂に着きました。・・・・・何も見えません。。下界を見下ろす事は不可能なぐらい、高い場所って事にします・・・・
コピー ~ 2007.8 217


やはり観光大国。こんなところにまで、こんな人が・・・
コピー ~ 2007.8 218

一応ハイキングコースがあったのですが、無理です・・・。何も見えなくてコワすぎです。
コピー ~ 2007.8 224



そして恐怖の空中散歩。ロープウェイで麓まで。ロープウェイの線が途中で消えて見えなくなっているところがコワすぎです。自分達がどこに向かっているのか、先が見えないって事がどんなに恐怖か・・・・・
コピー ~ 2007.8 225

少し下に下りてくると、視界がひらけてきて山の表情が見えてきました。
山の斜面で牛がカランコロンとベルを鳴らしながら草を食べていたりして、「牛って強いんだなあ。こんなところで生きていけるんだ・・・」などと変に感心しながら、麓へ。
コピー ~ 2007.8 227



予想以上に登山(と言っても登山列車とロープウェイに乗るだけでしたが)が楽しかったため、次の日も早朝にもう一つの山リギに登る事にしました。
そしてその日はゆっくりとルツェルンの街観光。

ピカソのプライベート写真を集めた美術館に入りました。
ピカソというと、コワそうな顔の写真はよく見ますが、本当はとっても表情豊か。
戦争の話を聞いたときの、何とも言えない悲しそうな顔。
妻や子供達と楽しいひと時を過ごす、ピカソのはしゃいだ顔。
飼っていたヤギとのショット。

ピカソの絵はたくさんパリにありましたが、ここで見たピカソの顔は初めて見る表情ばかりでした。

次の日はスイス旅行最終日。
朝リギに登った後、チューリッヒに向かい、少し観光をした後列車でパリに戻ります。
チーズフォンデュを食べて大人しく就寝しました。

次回でスイス旅行記は終わり、その後は5月18日と25日に行うコンサート詳細になります。

おかげさまで、神奈川県二宮サーラ・フローラのチケットは完売いたしました。
東京幡ヶ谷のチケットはまだ残っています。ご興味がある方はメールかコメントをよろしくお願い致します。






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プロフィール

chinatsu♪

Author:chinatsu♪
7年弱過ごしたパリでの留学生活を終えて、2007年8月末に日本に帰ってきました。
旅行記も終わりましたので、これからは日本での生活、活動内容、そしてたま~に、留学時代の事も書いていきたいと思っています。

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