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香る音楽





以前、akikoちゃんが一期一演にこんな事を書いていました。


「音が聞こえる絵・香り漂う音楽」



いい事書くなあ、さすがだなあ、なんて思いながら読んでました。


「香りのする音楽」ってどういうのだろうか??



一つの空間としての音楽、三次元の世界の音楽って?

立体的な音楽のこと?


立体的な音楽ってなんだろうか?
強弱をはっきりつけること?音の柔らかさ、硬さ、とか?
リズム感も必要かも。

でももっと必要なのは、「情感」、「趣き」、「あじわい」 かな?

曲そのものが持つ雰囲気だけじゃなく、
その演奏家の呼吸、そして心の動きや、その人の持つ温度まで
伝わってくるのが、「香りのする音楽」かな??


「ただ綺麗」というだけじゃない音楽を奏でるのって難しいですね。

ちょっと音楽家っぽい事書いてみました♪


オランジュリー美術館が無事再開されたようですね!
好評らしいです。
はやく観に行きたい!!
写真は、オルセー美術館にあるモネの「日傘の女」。
淡い色合いと筆のタッチが、心地よい風をこちらの世界にも送ってきてくれるような感じがしませんか?


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コメント

香りのする音楽

すごく心に染みる言葉です。
作曲家が創造した世界に演奏家の持つ感情、知性、魂がこめられて音楽がこの世に生み出されるのですよね。
そう思うと私たちはとても真摯に音楽に向き合わなくてはいけないのだろうなと。
暗譜が出来なくてめそめそしているようではまだまだだと(笑)

オランジェリーは行きたいのですがものすごーく混んでそうで二の足を踏んでいます。

そうですよね!

そうなんですよね。
「私の演奏」、「自分にしかできない演奏」というのは、自分の持ってるものをすべて出してこそ、出てくるものかな、と私は思いますが、どうでしょう???

そのかわり、その人の人生・行き方までも出てしまうものだとも思いますが。。

私もまだまだ勉強中なので、どういうのが正しいのか分かりません。。

暗譜。。はほんとツライですよね。
できない時は本当に出来ない。。

「暗譜しなければ!!!」って思うよりも、
「ここはこういう風に弾こう」とか「こういう感じで」とか、そういうことから決めていってはどうでしょう??ってもうやってらっしゃるとは思いますが。。

あとは、チューリッヒの先生の助手の方に、
「楽譜に色を塗って、「ここはこういう色で」とかを
決めて、それもまた一緒に覚えるといいですよ」っていうのを教えてもらいました。

試してみては??






色!

>「楽譜に色を塗って、「ここはこういう色で」とかを
>決めて、それもまた一緒に覚えるといいですよ」って
>いうのを教えてもらいました

色とは!すごい、なんだか目から鱗です。
そういうアプローチもあるのですね!教えてくださって有難うございます~

いえいえ。

今度、このチューリッヒの先生のはなしも書こうかな。

頑張ってくださいねー!・・・・・って私もですけど。。

ヴァイオリン弾きさん、こんにちわ。音が聞こえる絵、香り漂う音楽っていい響きですね。私は鈍感なせいか迫力のある絵を見たときは圧倒され、音どころか静寂ささえ感じてしまいます・・・。絵も音楽も奥が深いですね。

わかります!

音が聴こえる絵もあれば、一切の音が存在しないような印象を受ける絵ももちろん、ありますよね!!
どちらにしても、「生」の絵に限りますが。

絵も音楽も「表現する」というところから来ていますから、奥深いですよね。

でもだからといってややこしくすることもなく、
観る人の感じ方それぞれ、でいいのだと思います。
だからこそ、いろんな表現の仕方が出てくるのだろうし。

ブログ拝見しました!素敵ですね!!
私もリンクさせて頂いていいですか??

はじめまして

fc2の足跡からたどって参りました。
素敵なBlogですね。

「立体的な…」拝読しました。
我々の場合はまだ、音楽にテクストが付いており、それを中心に(一つの手がかりとして)立体化する作業するのですが、よくよく考えたら楽器の方々はこの「立体化」の作業、すごく大変ですよね。

ヴァイオリン弾きさん、こんにちわ。一流といえる絵や音が身近に存在するパリを大切にしてくださいね。リンクもこんなんでよろしければしてやってください。私の方もリンクさせてください。よろしくお願いします。

こんにちは☆

hatsukanoさん、

こんにちは。ご訪問&コメントありがとうございますー。
素敵ですかー??
hatsukanoさんのブログみたいに、ハイレベルな事は
ちっとも書けないので、毎回毎回大変です。。

最近、歌の伴奏で演奏する機会がよくあるのですが、
これもまた勉強になります!
呼吸の使い方とか、一つの音の中での緩急のつけ方とか。
特に歌と一緒にメロディーを弾いたりすると、すごくよく分かりますね。

歌との演奏以外の時でも、よく「歌だったらどういう風に歌うか?」とか、「管楽器だったら??」とか考えて曲を勉強してます。

ありがとうございます!

サンカンタンの達人さん、

リンク有難うございます!

そうですよね。恵まれた環境ですよね。
ちょっと息切れぎみですが、頑張って堪能します!

はじめまして。

「香り漂う音楽」に反応してしまいました。
私は何も弾けないのですが、家に音楽家がいるので
よく音楽について考えてしまいます。
以前、ある人のレッスンについて行ったことがあって
先生から「パフュームがない!」とか「ファンタジーがない!」とか言われていたのを思い出しました。
いい音楽って本当に奥が深いですね。聴く方としてもしみじみ考えちゃいます。
また遊びに来ます~。

こんにちは☆

yuroさん、こんにちは☆

ご訪問&コメントどうもありがとうございます!

お近くに誰か、音楽をなさる方がいらっしゃるのですか?
「パフュームがない!」なんておっしゃる先生ってもしかしてフランス人の先生だったんでしょうか?

「ちょっとした違い」なんですよね。
「パフュームがあるか、無いか」って。
でもその違いが実は大きい違いなのだなあ、と最近よく思います。

難しいですねー。演奏する方も大変ですー。笑

どうぞまた遊びにきてください!!
よろしくお願いします♪

こちらこそご訪問ありがとうございました。
その先生は日本人ですが、ブラジル生まれで今はニュージーランドにいらっしゃいます。
素敵な先生です!

素敵!

ブラジル生まれで今はニュージーランドに!!!
素敵!

グローバルな方ですね。
持っている感性のスケールが大きければ大きいほど
表現力の幅も広いのでは?
とても素敵な先生なのでしょうね!


草枕

はじめまして。アフリカからです。
絵から音が聞こえるなんてねえ、しかも香るなんて、羨ましいです。昔、ポンピドー美術館で「クレーと音楽」なる特別展をやっていたのを思い出しました。
この絵、以前から思っているのは、漱石の草枕のエンデイング光景なんです。女性の姿勢と色彩が。
漱石がパリでこの絵を見ているんじゃないかと、楽しい想像をしていました。

アフリカから!!!

MOIさん、

こんにちは☆

ご訪問&コメント有難うございます!
しかもアフリカから!!!


漱石の「草枕」、残念ながら恥ずかしながら、
まだ読んだことないのです。。
今度日本に帰ったら読んでみますね!

Paul Kleeはヴァイオリンも弾けたんですよね。
しかもかなりの腕前だったとか。
アングルもヴァイオリンを演奏していたようですが、音楽をやっていた画家って実は多いのでしょうか?

でも音楽をやっていたにも関わらず、アングルもクレーも彼らの描く世界は、静けさが漂うようようなものが多い気がします。
もちろんそれは絵の表に出ている部分での表現で、内にはあらゆる想いが秘められていると思いますが。


青空文庫

こんにちは。
草枕ですが、「青空文庫」(下記)からダウンロードできます。
現行の法律では、著作権は作家の死後50年までということらしく、漱石はその中に入っています。こういった著作をボランテイアでデジタル化している方々の努力のおかげで、私達のように海外で生活しているものも、少し古い日本の文学を楽しめます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card776.html

「クレーと音楽」展では、カタログが手許に無いのではっきりしませんが、音符をモチーフにした絵もあったような気がします。クレーが、バイオリン弾きだったとは、知りませんでした。

がんばって更新してらっしゃいますね、また楽しみにしています。

ありがとうございます!

今日たまたま、青空文庫の事を友達から聞いたんです!
でも私が入っているのはAOLのダイヤル回線式のものなので、たぶんダウンロードするのにすごく時間がかかるし、無理だとおもうわ~、なんて話ていたんですがどうやら問題なさそうです!

今度時間があるときに読んでみますね!
どうも有難うございました!

クレーの絵はポンピドゥーセンターにある数点しか
見たことないので、もっと見てみたくなりました。
たしかスイスのベルンに彼の美術館があったような。。
行ってみたいですね~。

更新頑張ります!
これからもよろしくお願いします!

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プロフィール

chinatsu♪

Author:chinatsu♪
7年弱過ごしたパリでの留学生活を終えて、2007年8月末に日本に帰ってきました。
旅行記も終わりましたので、これからは日本での生活、活動内容、そしてたま~に、留学時代の事も書いていきたいと思っています。

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