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ブルゴーニュへの食とワインの旅 Ⅳ ~フォントネー修道院~

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サン・ペールにて素敵なランチを楽しんだあと、ディジョンの方に少し戻って、フォントネー修道院に向かいました。
美味しい食事でおなかも気持ちもパンパンになって、さあ、頑張って次に行こう!と勢いよく車に乗り込んだものの、今度は食べ過ぎの為に睡魔が・・・・
でもここでゆっくりしているとフォントネーの閉館時間になってしまうので、我慢して頑張ってフォントネーへ行きました。
5時に閉まるとガイドブックに書いてあったので、5時10分前ぐらいに走りこんで「まだ見れますか??!!」と聞いてみたら、きょとんとした顔でおじさんが「??閉館時間は6時だからまだまだ大丈夫だよ」。
間に合って良かったです

フォントネー修道院は、シトー派という「教えの原点に戻り、清貧・貞潔・従順を信条とする」会派で12世紀に聖ベルナールによって造られました。
1日を均等に祈りと労働と睡眠に分け、自給自足の生活を送る為に設計された修道院には華麗な装飾は全くありません。
聖ベルナールの生存中には、聖母像さえなかったそうです。

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質素で優しい色合いの建物、回廊の控えめな装飾のレリーフ。
確かにこの場所で暮らしていたら、あらゆる欲がそぎ落とされ、慎ましく生きていく事を自然と望むような精神になっていくかも・・・・

慌しい都会の喧騒から離れて、心安らかになれる場所でした。
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フォントネーとはラテン語の「泉」から派生した言葉。
周囲には200ヘクタールの森が広がっています。
私はまだ見ていませんが、映画「シラノ・ド・ベルジュラック」のロケ地であるそうです。
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この日はボーヌ泊。
フォントネーからディジョン・ボーヌ方面に向かう道には、スミュール・アン・ノーソワという中世の塔がある美しい町がある、ということで通りすがりにちらっと見たあと、ボーヌへ。
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スミュール・アン・ノーソワ



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ブルゴーニュへの食とワインの旅 Ⅲ ~レストラン「レスペランス」~




サント・マドレーヌ教会を見終えたら、時間はちょうどお昼時。
本当はヴェズレーの中にあるレストランで軽い食事を食べる予定でしたが、ふとガイドブックを見ると、ヴェズレーの隣町サン・ペールにミシュランの星付きレストランがあるらしい!!
入れるかは分からないけど(親子3人ともジーパンとシャツという格好だったので・・・・)一先ず行ってみよう、となりそのレストランまで。

サン・ペールという町は、この「L'Esperance」というレストランが付いているホテルと、その他小さなホテル・レストランが何軒かあるぐらいの、小さな小さな町でした。

ホテルのインフォメーションで、「食事は出来ますか?」と聞いてみるととても快く、「もちろん!!どうぞ!」と案内してくれました。
一緒にこのホテルのワンちゃんもお出迎え(私としたことが、写真を撮るのを忘れてしまいました)。

こんなに素敵なお庭が付いてます。
天気がもっとよかったら、もっと素敵だったと思います。
残念!!!
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ワンちゃんはこのお庭を好きなように走り回っていました。小さな小川も流れていて、その川に「ボッチャン」と入って、小さな虫を追っかけたり・・・・。
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この素敵なお庭をテラスから眺めながらのランチです。本当に気持ちよかった!!!
話を聞くと、ディナーは予約でいっぱいだったようですが、お昼は私達の他にもう一組老夫婦が食事しているだけでした。


まずは、前菜。
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(何故かこれだけ編集し忘れていて写真のサイズが大きいままアップロードしてしまいました。そのままでは載せられませんので、このサイズで載せます。クリックして頂ければ大きく出来ます)

一番上に載せた写真のお皿がメインのお魚。
そしてこちらがお肉。
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デザートやチーズも撮ったのですが、あまりキレイに撮れていませんでした。。

最初メニューを見たときに、「90ユーロ」と見えて、
ぎょぎょ!!高い!!とか思ってしまったのですが、その中にブルゴーニュワイン白と赤が1本ずつ含まれているとこの事。
それでこのお値段は安すぎます!!!!
もちろんお味は、素晴らしい!!の一言でした

「L'Eeperance」は「Relais&Chateaux」という、世界でもっとも素晴らしいレストランと魅力的なホテルを紹介するグループに入っているホテル・レストランで、レストランはこのサン・ペール出身のシェフMarc Meneauマルク・ムノーがオーナーです。
一時は3つ星だったそうですが、2007年は残念ながら格下げとなってしまったようです・・・・。(詳しい格付けは分かりません)
でもだからといって、味が落ちたというわけではないと思います!
ミシュランの審査員もいろいろな人がいるそうですし、味の好みはひとそれぞれですから!!!
私にとっては、サービス、環境、味すべて3つ星でした!!!
またいつか、機会があったら是非食べに行きたいレストランです☆


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ブルゴーニュへの食とワインの旅 Ⅱ「ヴェズレー」




ブルゴーニュへ行く前日。
天気予報を見ると3日間とも「雷を伴う嵐」のマーク・・・・・ちょっと心配ですが、「フランスの天気予報はよく外れる」のは有名なので、外れることを期待して、いざ出発!!

パリからディジョンまでTGVで1時間半少し。
やはり小雨がパラつく生憎の天気でしたが、緑が色濃く美しい車窓風景でした。「ここなら確かに美味しい食材が多そう!!!」と何故か強く思って、これからの食事に大いに期待を寄せて、ディジョンに降り立ちました

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☆ブルゴーニュへの食とワインの旅Ⅰ☆

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ずっと先送りになっていましたブルゴーニュ旅行記を始めます!

ブルゴーニュは、世界的に有名なワインが生まれる場所だけでなく、美味しい食材もたくさんあって、ブドウ畑広がる車窓風景も素晴らしい、いい所尽くしなところです☆
ではなぜ今まで行かなかったのかというと・・・唯一の難点を挙げるとすれば、車がないと行きづらいところが多い、というところでしょうか???(といっても南仏をはじめ、フランスの素敵なところは車でしかいけない所ばかりですが・・・・)。

今回は両親と一緒に行きましたので、父が国際免許を日本で取ってきて、現地でレンタカーを借りてブルゴーニュを回りました。
ナビ役は私です
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初登場?両親です

両親とのレンタカーの旅は、これで4回目。
1回目はモン・サン・ミッシェル、オンフルール、エトルタを通ってルーアン。
2回目は南仏、ニースを拠点とした旅。
3回目はパリからノルマンディーへ行き、マルタン夫妻の別荘に何日か滞在した後、サンマロ、ナント、ポアチエ、ペリグー(ラスコーの壁画まで見に行き)、サンテミリオン、ボルドーまでを2泊3日で見たハードスケジュール極まりない旅行・・・。(これをフランスの地図と一緒に見た方は、あまりにも無茶な旅だった事が分ると思います・・・・)

そして今回です。

3回目の旅行があまりにも欲を出しすぎて過酷でしたので、今回はそんな経験を踏まえて少しは余裕のある旅行をしよう・・・・のつもりでしたが、実際はやっぱりかなりのハードスケジュールでした。
日本人の性でしょうかねぇ・・・・
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車から見える景色は最高でした!


まずディジョンまでTGV(新幹線)で約1時間40分。
そこでレンタカーを借りて、ヴェズレー、フォントネー修道院、スミュール・アン・ノーソワを通り過ぎて、その日はボーヌ泊。
2日目はボーヌで午前中観光をした後、ヌヴェールまで行って観光とヌヴェール焼きをお買い物、その後オータンを通り過ぎてディジョンへ戻りディジョン泊。
3日目はディジョンをゆっくり観光して、夜パリに戻りました。


このスケージュールの合間に☆付きレストランに2箇所も行ってしまいました


では続きはまた次回!!!


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プロフィール

chinatsu♪

Author:chinatsu♪
7年弱過ごしたパリでの留学生活を終えて、2007年8月末に日本に帰ってきました。
旅行記も終わりましたので、これからは日本での生活、活動内容、そしてたま~に、留学時代の事も書いていきたいと思っています。

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